一生モノの保存容器:野田琺瑯 ホワイトシリーズ

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我が家で日々活躍している、野田琺瑯の保存容器
とても気に入っていて、たくさん持っています。

大切に長く使って、物も出費も増やさない。
そんなミニマルな暮らしに最適な、我が家の保存容器のご紹介です。



こんな方におすすめ

  • シンプルで統一感のあるデザインがいい
  • 扱いやすいものがいい
  • 丈夫で長く使えるものがいい
  • 多用途に使いたい

ホワイトシリーズの特徴

耐久性がある

琺瑯は、鉄やガラス質の粉を重ねて焼き付けてできた素材。
そのため丈夫で、長期間使用しても、傷やひび割れが生じにくいのが特徴。

耐久性があり、長く大事に使い続けられるのが琺瑯です。

清潔でシンプルなデザイン

真っ白な琺瑯なので、とても清潔な印象です。
シンプルさゆえに、他の道具や食器ともマッチして違和感がありません。

角に少し丸みを帯びており、きりっとした中にも柔らかさを感じるデザインです。

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豊富なラインナップ

ホワイトシリーズはラインナップが豊富で、我が家でも色々な種類を持っています。

容器としてだけでなく、お鍋や調理道具代わりにも使える、充実したアイテムぶり。
サイズや容量のバリエーションも多く、用途に合わせて選べるのも嬉しいポイントです。

使い勝手がよい

琺瑯の表面は滑らかで、食材がくっつきにくい
臭いや色も付きにくく、洗いやすいのも特徴です。
アルミなどのように酸に反応しないので、保存する食材も選びません。

私のお気に入りポイント

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特徴は上記の通りですが、私が“個人的に”気に入っているポイントをまとめました。

  • 匂いも色もつかない
  • 重ねられて省スペース
  • 清潔でシンプルなデザイン
  • そのまま食卓に出しても映える
  • お弁当箱としても使える
  • 直火OKで、調理道具としても使える
  • 丈夫で長持ち

アイテムと使い方

我が家では、いろいろな種類のホワイトシリーズを持っています。
それぞれの特徴を生かした、我が家での使い方をご紹介します!

レクタングル(長方形)

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一番よく使っているのが、レクタングル(長方形)深型のSサイズ


副菜や下拵えした物を保存するのに、ちょうどよい大きさ。

和え物やちょっとしたサラダなどは、野菜を入れて保存容器の中で味付けして混ぜて保存すれば、
ボールを使う必要もありません。

入れ子にして保存できますし、重ねられるので冷蔵庫でも場所を取りません。

また、時にはお弁当箱としても使っています。
深さがあるので、思ったよりたくさん入りますよ。

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★工房アイザワのお弁当箱も愛用しています

ラウンド

ラウンドタイプは、一気に可愛らしさが増しますね。

ミニトマトや苺🍓を洗って保存しておくと、白と赤のコントラストが綺麗で可愛くてほっこり♪

小さめサイズは、ちょっとした残りものや薬味などを入れるのに、ベストな大きさです。

持ち手付きストッカー丸型

取っ手付きの深さがあるストッカーは、だし汁や味噌の保存に

直火OKなので、このまま温めもできて、調理道具としても使えます。

シャインマスカットを入れても綺麗♪

多めに作ったスープをストックしたり、玄米2合を浸水させておくのに使ったりもしています。

ラウンドストッカー

米櫃として使っているのは「ラウンドストッカー21cm」

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5kg分くらいは入ります。

真っ白な琺瑯に白いお米、清潔感にあふれてます。
湿気も虫も寄せ付けないので、清潔に安全に保存できますよ!

デメリット

琺瑯は、

  • レンジでは使えない
  • 直火に掛けると容器・取っ手が熱くなる

というデメリット?もあります。

デメリットよりもメリットがあまりに多いので、私自身は気になったことはありません。

まとめ

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改めて並べてみたら、たくさん持っていて自分でもびっくり(笑)

野田琺瑯の容器は作りがしっかりしていて、どれも買い替えることなく、もう10年近く使っています

質の良い道具を大切に長く使い、物も出費も無駄に増やさない
ミニマルで心地よい暮らしにピッタリの、野田琺瑯 ホワイトシリーズ。

ぜひ一度お手にとって、その良さを体験してみてください!


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